2026/11/04 08:57

最近、SNSなどでこのような投稿を見かけることが増えました。
「明らかな合金メッキなのに『K18』と刻印が押されている低品質のジュエリーを見かけた。」
「石の品質が写真で見ても明らかに悪い。」
「分厚い喜平に違和感があったので破壊したら内部が貴金属の地金の色ではないものだった。」
実はこれ、SNS上の噂だけではありません。
買取事業の現場でも、実際にこうした「K18刻印があるのに中身は合金メッキ」という商品が持ち込まれるケースが悪意の有無に関わらず散見されています。
このタイプは一見すると「K18」という刻印が入っているため、スマホ写真などで見抜くのは非常に困難です。
さらに付属している宝石も品質が著しく低かったり、輝きがくすんでいたりと、決して「一生物のジュエリー」とは呼べない品が市場に流出しています。
■ さらに厄介な「タングステン」の存在
特に注意が必要なのが、内部に「タングステン」という金属が仕込まれた基準外です。
タングステンは金とほぼ同じ比重(重さ)を持っているため、手で持った時の重量感や簡易的な比重チェックだけでは基準外だと見破ることが非常に難しくなっています。
さらに、極太の喜平(キヘイ)ネックレスや重量感のあるリングなど、ボリューム(厚み)があるデザインの場合、
表面に分厚い金メッキが施されているとX線分析装置の照射線が内部まで届かず、
表面のK18反応しか検出されない(看破しにくい)という技術的な罠が存在します。
双方がタングステンとわかっている場合ならまだしも、意図的に分かりにくくさせた出品には悪意があると疑われても仕方ないもので、
こうした巧妙な基準外がフリマアプリや個人間取引などで出回っているのが今の現状です。
■ なぜ、当店のジュエリーは「安心」と言えるのか?
「ネットで宝石や金製品を買うのは不安…」
そう思われるお客様に、いつでも安心して最高の一品をお迎えしていただけるよう、当店では以下の徹底した品質管理と仕入れポリシーを貫いています。
① 構造的にリスクのある品は「仕入れない・出品しない」
X線検査でも内部の看破がしにくい「ボリューム感がありタングステン混入の疑いが生じる喜平系デザイン」など、わずかでもグレーゾーンやリスクが存在するお品物に関しては、最初から仕入れを行わず、当店での出品・取り扱いも一切いたしません。
リスクを根本から排除しています。
② 刻印を過信しない「X線分析装置」による精密検査
刻印だけを鵜呑みにすることはいたしません。
品位(金の含有量など)に少しでも疑問があるお品物は、すべてX線分析装置を用いて金属成分を徹底検査しております。
③ 世界基準の鑑別機関(CGL・GIA)の基準を徹底
当店で扱う宝石は、日本で最も信頼性の高いCGL(中央宝石研究所)や、世界基準のGIA(米国宝石学会)などの厳格な基準を重視して選定しています。
クオリティの低い石やくすんだ粗悪品は一切排除しています。
④ 厳格なペナルティが機能する「古物市場」のみで仕入れ
個人間取引のような素性のわからないルートからの買い付けは一切行いません。
プロが集う正規の古物市場(競り市)では規約が厳粛に定められております。
万が一基準外(偽物など)の混入があった場合は契約解除や取引停止措置が下され、悪質な場合には警察捜査や行政処分の対象となります。
双方に厳しい制約とペナルティが課されている安全性の極めて高い環境だからこそ、確実な品物だけを厳選して買い付けることが可能です。
■ 当店のジュエリー刻印に「相違」はありません
当店で扱うジュエリーは、「刻印されている表示(K18、Pt900など)と実際の金属成分・品質が完全に一致していること」を保証いたします。
・「せっかく買ったのに、中身がメッキだったらどうしよう…」
・「タングステンみたいな巧妙な基準外が混ざっていたら…」
そのようなご心配は一切ご不要です。
確固たる知識と検査体制、そして徹底した仕入れ基準をもって、お客様が永く愛せる「本物の輝き」だけをお届けすることをお約束します。
自分へのご褒美や、大切な方へのプレゼント選びも、どうぞ安心してお買い物をお楽しみください。
